お中元を贈り損ねてしまった!そんな時は…
室町時代に始まり、公家の間で広まっていったという歴史ある「お中元」。江戸時代には庶民にもなじみのある慣習になっていきました。お中元は本来、お世話になった目上の方に贈るのが一般的ですので、お返しはお礼状だけでよいでしょう。ただし、同党の立場の場合は、同程度の品物でお返しします。
何かと忙しく、うっかりお中元を贈る時期を逃してしまった場合は、「暑中御見舞い」として8月初旬の立秋までに届くようにすれば大丈夫。失礼にあたることはありません。もし、立秋を過ぎてしまった場合は、「残暑御見舞い」として8月末までに届くようにしましょう。※2026年の立秋は8月7日です。
失敗しないお中元選びとは?
お中元を贈るとき「何を贈ると喜ばれるかな」と悩む人は多いもの。時代を越えて選ばれ続けてきたお中元の「定番」といえば、やっぱりアイスやゼリーなど夏ならではの「涼感グルメ」。そして、自宅で料理する機会が多い方や、食を楽しむ方への鉄板ギフトが「調味料」。気分を食卓もフレッシュアップさせるこだわりの調味料に注目が集まっています。